【レコードの暖かい音色を聴きながら】
2019.09.14
DJANGOではBGMとして1960-70年代のレコードを真空管アンプで流しています。
ジャンルはJazz,Blues,Rockなど…。 オーナーが思い描いた理想のお店、料理もお酒も手を抜いていなくてBGMも最高の音がなっているお店。
その時のお店の雰囲気やお客様の様子を見ながら、その時にベストなアルバムをベストな音量で鳴らしています。
その気持ちは料理を作っている時と同じ。
このお客さんはこんなお酒を飲んでいるから少し味濃いめがいいかなぁ…とか、この素材はこの調理が最適やなぁ…とか。
そんな気持ちで、その時その時で想像しながらレコード棚からレコードを選ぶ。
CDかけっぱなしとか有線のチャンネルまかせではない、お店の意思が入ったBGM。
お昼はランチを楽しみながら。
ディナータイムはコース料理を楽しんだり2軒目使いでお酒をサクッと飲みながら。
それぞれのシーンに合わせてDJANGOの古き良き音楽を楽しんでくださいね。
DJANGOは五感で楽しむお店です。